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実施設計

精巧・緻密な表現を圧倒的なスピードで

基本設計モデルデータをもとに詳細図を生成させるため、図面間の整合性にも狂いが生じません。
GLOOBEが自動処理する高精度な図面再現力によって設計者の負担を軽減し有効な時間確保に繋げます。

1/50の詳細図を自動作成

基本設計で検討された1/100スケールのプランを1/50スケールで平面詳細図、矩計図として自動作成します。各詳細図は何枚でも自由に範囲指定ができるため、物件規模に応じて自由にレイアウト可能です。内/外壁などの仕上仕様の引出しや建具などの寸法は自動で描画され、さらに、建築ルールを考慮した納まりが自動加筆されるため、設計スピードを飛躍的に高めます。

豊富な描画種類

描画時には「床受材」「デッキスラブ」など好みの描画スタイルへの切り替えが可能です。他にも「捨てコン」や「栗石」のサイズ、詳細なハッチングパターン、文字のサイズや引出線の形状に至るまで好みに応じて自由に変更可能です。これまで作成していた図面表現のルールを守り、GLOOBEの自動描画力を利用することで作業時間の短縮にもつながります。

変更履歴の確認

流動的な設計シーンにおいて、いつ・誰が何を変更したかなどを把握するのは非常に難しいものです。GLOOBEでは、これらの履歴情報をビジュアル化できるので容易に確認することが可能です。変更箇所を確認しながら必要な個所のみを部分的に反映できるため堅実な設計スタイルを構築できます。


変更点を確認して図面に反映

1/30の部分詳細図も

1/50スケールだけでなく、任意にポイントを選んで1/30の部分詳細図描画も可能です。1/50の詳細図では表現されない水切の見付ラインや笠木の受材といった詳細表現など、単に拡大表示するのではなくポイント毎に、より緻密な表現を自動的に描画するため、設計者の意図に応じて適材適所に部分詳細図を展開することができます。

ダイレクトに加筆修正

描画された各種図面は自由に加筆修正が可能です。モデルデータの属性を読むことで、仕上・下地などの記載は設計者の意図した場所にセミオートでの記載が可能です。記載項目もアレンジできるため目的に応じて自由に内容を変更可能です。詳細図・部分詳細図問わずスケールを自動認識することで寸法線も意図した通りに加筆できます。

モデル⇔図面整合連動

GLOOBEは図面作成後の設計変更にも柔軟に対応します。図面、モデルのどちらから変更を行ってもシームレスに連動し、食い違いのない図面・モデルの構築が可能です。
シートからオブジェクトのプロパティ情報を変更すると、リアルタイムにモデルに反映。仕上仕様などの専用加筆は、シームレスに変更したプロパティ内容に書き換えることができます。


変更内容は、図面・モデル間でシームレスに連動

展開図4面を自動生成

作成するスペースを指示し、視点を指定するだけで東西南北4方向の展開図を自動生成します。モデルで指定した視点を流用して、複数の展開図を一気に作成することも可能です。展開図には建具やスペース高などの寸法や内/外壁などの仕上仕様の引出しが自動で加筆されます。さらに、図面生成と同時に仕上仕様表も描画されるため、より分かりやすく部屋仕様を記載できます。

仕上表を自動生成

建物モデルの仕上データを抽出して、内部/外部仕上表を自動生成します。記載する項目や表現形態は、自由にアレンジできるため自社仕様に近い仕上表を作成できます。
内/外壁・天井・床仕上の面積や巾木・廻縁の長さなどの各種集計値をExcelにエクスポートすることで、部屋別積算にも活用できます。




集計データをExcelにエクスポート

建具枠ディテール設計

GLOOBEでは業界初となる建具枠の詳細設計に対応しています。枠額縁の寸法や納まり、仕上げの巻き込みなど精密な設計が可能なため、ディテールのこだわりを十分に発揮していただけます。また材種・構造別に区分された豊富なテンプレートから割り当てることで詳細表現にも一発で切り替えが可能、詳細図への連動も行うため、作図業務時間を短縮させることができます。

用途に応じた建具表を自動生成

建物モデルを活用して建具表・建具キープランを自動生成します。 姿図と建具種別性能表を一体で記載したタイプと別々に記載したタイプのどちらにも対応しています。また、記載する内容も自由に設定できるため用途に応じた形で出力できます。 Excelで作成した建具表を流用して、GLOOBEで建具姿図のみを配置するなどの運用も可能です。



納まりは自由にアレンジ可能

テンプレートにないもの、あるいは自社仕様の建具枠を作成したい場合は平面断面を描くインターフェイスで独自の建具枠納まりを作成できます。建具メーカーからの図面を読みこみ下図として作成することも可能です。作成したモデルは立体としての確認も行え、テンプレートに登録することで、他の場所や他の物件での運用も可能なため、自社スタイルを手軽に幅広く展開できます。

 

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